おはようございます、熊猫です。
佐々木圭一さんの「まんがでわかる 伝え方が9割」を読みました。
とても良い本だったので前回に引き続き、ちょこっとだけご紹介したいと思います。
前回の記事はコチラです▼
強いコトバを作る5つの技術
前回の記事では、相手の心を動かし、YESの確率を高める方法をご紹介しました。
さらにこの技術に加えて、「相手の印象に残る強いコトバ」の法則をマスターすればあなたのプレゼン力はアップします。
その法則とは、以下の5つの法則です。
- サプライズ法
- ギャップ法
- 赤裸裸法
- リピート法
- クライマックス法
どのように使えばいいのか1つずつ見ていきましょう。
サプライズ法
すごく簡単だけど、プロも使っている技術
たとえば
「あ、小林製薬」
「そうだ 京都、行こう」
など伝えたいコトバの前に適したサプライズワードを入れることで相手の印象に深く残ります。
ギャップ法
「嫌いなのに、あなたが好き」など正反対のコトバを使う手法です。
「痩せるために 食べる」など え?痩せるのに食べるの?と強く関心を引きます。
オバマ大統領も「Yes, we can. Yes, we did.Yes, we can.」というコトバを使って、
「私たちは出来る。私たちは成し遂げてきた。(この先も)私たちはできる」と力強くスピーチをしていました。
赤裸裸法
西野カナちゃんの「会いたくて 震える」など体の素直な反応をダイレクトに入れて伝えたいコトバの力をアップさせる手法です。
リピート法
相手の記憶にすりこみ、感情をのせる方法です。
童話や動揺が人々の心に残っているのはこの手法が使われているからです。
例:「無駄無駄無駄無駄無駄」ジョジョ
「トトロ トトロ トットーロ」 となりのトトロ
「人民の、人民のための、人民による政治」 リンカーン
など繰り返しの歌詞を入れることで人の記憶に残りやすくなります。
クライマックス法
こつは①クライマックスワードから始める ことと ②いきなり「伝えたい話をしない」です。
「これだけは覚えてほしいのですが」+伝えたいコトバ
「あなただけに教えるんですが」+ 伝えたいコトバ などです。
実践するには日々の訓練が大事
いかがでしたか?
相手の心をひとつ動かすにも様々な手法があることがご理解頂けたかと思います。
歴史上の人物の有名なコトバや漫画の有名なフレーズも「強いコトバ」によって今日広くみんなに伝わっています。
この法則を全てマスターするのはなかなか難しいし、毎日使いこなすには大変ですが、たとえば毎日「今日はこの法則を使ってみよう」と意識していくことであなたの生活がより良いものになれば幸いです。
興味がある方は是非書籍を読んでみてくださいね。