うんよう女子

年収360万円からの資産運用あれこれ

石原さとみの新恋人の著書「人生の勝算」を読みました。#SHOWROOM

 

人生の勝算 (NewsPicks Book)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

 

 石原さとみの新恋人が前田裕二さんというニュースがあって、けっこうな話題になりましたね。

今をときめくIT社長と、人気女優のビッグカップルですからね。

 

 

石原さとみの新恋人の著書はとっても魅力的でした

「結局お金か〜」という下世話な話も飛び交ってますけど、私は彼の著書をこのニュースの前に「人生の勝算」を読んでとっても素敵な本を書かれている人だなと思いました。なので色眼鏡でみないで欲しいなと思います。

 

素敵な目標を持って仕事をばりばりこなして、経済力もあるなら石原さとみさんを射止めてもなんら不思議ではない、です。

 

ちなみに、人生の勝算はAmazon Prime Readingで無料で読めました。

今日6月4日現在も無料なのでPrime 会員の方は是非Kindle アプリから読んでみてください。今回私がとても素敵だと思ったところだけ抜粋して紹介したいと思います。

 

彼の幼少期の体験がSHOW ROOMを作り出した。

書籍の前半は、彼の幼少期のころの話からはじまります。

路上ライブでの経験を通して、人を動かすにはどのようなスキルが必要かということが実体験を元にわかりやすく書かれています。

 

たとえば私の好きなアイドルにモモクロがありますが、彼女たちの歌はそんなに上手くないです。

でも一生懸命に歌って踊って汗だくになる彼女たちを見ているうちに「応援したい」というような気持ちが芽生えるんです。

 

ようは相手とどれだけストーリーを共有するか、で価値が生まれる。

これはビジネスでもそうで、効率よく仕事をこなすより、「一生懸命仕事をこなす人」のほうが評価されたりします。

だから例えば、どうしても時間内に仕事が終わらないって時は上司に

「どうしても2時までに仕事が終わりそうにありません、でも妥協したくないんで明日まで粘らせてもらえませんか?」なんて言えば、

上司も時間内に終わらないことを怒るだけでなく、相談にのってくれたり、「◯◯に手伝ってもらえ」とか「そういうことなら明日まで待つ」という答えを出してくれるかも、しれません。

 

私は残業はほぼしないですけど、時間内に仕事が終わるように日中は動き回るし、後輩や休んでいる人宛のメールもチェックしてできるだけフォローします。

ときには上司のメールもチェックして、フォローを入れます、私の業務とは全く関係ないのに、です。

結局チームプレーなので、普段私がいろんな人の仕事をフォローしていれば私が倒れたときは周りが助けてくれます。私の労力のが多いような損な役回りかも?と思う時もありますが、どう過ごしても勤務時間は8時間ですからこういう気持ちのよい関係を自ら発信してく、というのはやっぱり良いことだと続けています。

 

もちろん疲れた時はすっぱり有給をとります。

 

コツコツやる人が評価される社会に

ネットが普及することで個人が発信する情報を、一度に多くの人に提供できる社会になりました。

Youtubeやブログなど、コツコツ配信を続ける人が多くのファンを獲得していく社会になったんです。コツコツ頑張ったら、それだけ視聴者や読者の増える世界、しかもネットなら配信者のコンテンツを気に入った人が応援してくれるニッチな市場でも全世界からファンが獲得できるようになったんです。

著者は路上ライブをネットから配信できるSHOWROOMを作ることで、コツコツやる人が評価されて、食べていける世界を作る、というビジョンを持って仕事しているそうです。

ネット社会は沢山の可能性を広げたな、というのは私もブログをしていて毎日実感しています。

ブログがなければ、いろんな投資ブロガーさんと出会えなかったし、投資で世界が変わることもなかったと思います。

 

人を好きになる達人になろう

 

書籍を読んでいてはっとさせられたのはこの「人を好きになる技術」についての話でした。

私が前の会社にいた頃、あの頃は皆に笑顔を振りまき仕事をしていました。

どうせ働くなら気持ちよく働きたいし、同じ8時間ならしっかり働こう、という若さ溢れるOLでした。副社長のお気に入りでもあったので当然アンチの人もおりました。約1名。

で、若かった私はそのアンチの人にいびられまくって本当に疲れてしまいました。

 

よく考え直せば、小学生の頃もちょっと男の子と仲がいいと「あの子のこと好きなんでしょ」といじめられたり、

大学生の頃も後輩からちょっと慕われると「生意気だ」と先輩に呼び出されていた・・・。

 

なので今の会社では「どれだけ地味に仕事をこなすか、そして愛想はそこまで振りまく必要はない」と思って仕事をしていました。

 

なので、むしろ、いやかなり?ぶっきらぼうなOLが誕生したわけで、

「地味だけど仕事をまじめコツコツガンバる子」として今の会社ではやっていこう、と。

 

で、できるだけ敵のいないOL生活を過ごそう・・・と思って今に至るワケです。

 

たまにお局さんに何か言われることもありますが、なんとかやってのけてきました。

 

でも仕事はあまり楽しくないです。

 

やっぱり「人を好きになる達人」を目指して仕事をしたほうがいいんじゃないか?

 

変な妬みの対象になるかもしれないけど、妬む人すら好きなる、くらいの度量が私になかったのでは?

と思い直しました。

 

人生の指針、やり方、というのは人それぞれですけど、 前田さんの著書はカリスマ経営者らしく、野心とビジョンにあふれるとても素敵な著書でした。

興味のあるかたは是非一読ください。