うんよう女子

年収360万円からの投資のあれこれ。

入社したのはいいけど、もう辞めたくなっている人に教えたいこと

おはようございます、熊猫です。

入社2週間くらいで新人ちゃんがやめた話

入社2週間ちょっとで、新人ちゃんが辞めてしまいました。

私の部署には「ややめんどう」な先輩がいるので、彼女と先輩の相性が合わなかったと言えばそれまでですが・・・・すぐに仕事を辞めてしまったからといってくじけないでほしいなと思ってこの記事を書きます。

その8

 モンスターな先輩に出会ったら観念するしかない

 

 

どの職場にも程度の差はあってもモンスターな先輩はいます。そしてもし貴方が新入社員ならはじめて出会うモンスターに「こてんぱん」にやられるでしょう。

私も入社1年で転職、その後の転職先は2年で転職しました。

時期的にもリーマンショックの直後でどこも不景気モードでしたから経理部長の機嫌は常に悪く経理部長のお説教中はみんな直立不動でお話を聞くルールでした。

 

頭がおかしくなって1年で退職!

 

その次は、外資系の会社に転職しました。

もう経理関係の仕事はしたくなかったのに、簿記の資格をもっているからと1ヶ月で経理部に異動させられました。

課長が就業時間中にサボっているところを見つかり、アメリカ人の社長とそのまま喧嘩、解雇されてしまいました。

 

やっぱり外資系はちがうね、解雇のスピードが早い。

その後、課長なしでの業務はわからないことばかり・・・ほぼほぼノイローゼとなりながらも課長なしで業務をやりきり副社長のお気に入りとなりました。

しかし課長なしでずっと続けられるワケもなく、後から入った30代前半のおばさま(当時私は24、5歳くらいのOL)を雇ってもらいました。

30代前半のおばさまは高学歴で独身、肌は綺麗で白いけど、容姿はいまいち、自分を賢くって常識のある「大人の女」と思い込んでいるものの「私って不細工だから、と突然卑下したりする」すごく面倒な人でした。

 

忙しいのにひたすら仕事中話しかけてくる・・・・最初は仲良くしていたものの、いちいちあれこれつまらない冗談ばかり言ってくるものだからだんだんと対応も雑になり、最終的に嫌われました。

おばさまに「いいわね〜若いし、みんなから気に入られているし!!」

といじめられる毎日・・・。

つらくて泣いていると「泣いてる声がうるさい」と文句を言われたり、

「どうせ貴方が最後に副社長に泣きつけばなんとかなるんだから、さっさと泣きつけば」と言われたりしました。

いろんなパターンで悪口をいわれましたが・・・一番嫌だと思ったのは自分の故郷バカにされたことです。

 

「名古屋って空気汚いから鼻かむとすごい色なんだよね〜」

 

と、その人は自分が静岡出身なのがご自慢のようでした。

 

だったら名古屋から出ていけ。

第206話 看板屋の看板娘はもう面倒なんで二枚の板と呼べ

 

 

と思いましたけど、彼女と会社と早く別れたかったのでどうにか手を回して彼女を残し、私は無事退社しました。

 

ちなみに私が仕事を引き継いだ課長さんは私の退社後4日くらいで失踪したらしいです。

おばさま(不細工で独身)は課長職がナイスミドルだったから、私が辞める前に手際良くケータイ番号を交換したりして、とってもルンルンでしたよ。

 

その後課長が失踪した後はさぞかしがっかりしただろうなと思います。

 

 

ツライ過去も何かの糧になる

 

2回も転職に失敗した私は「もう社会人向いてないんじゃないか・・・」、「一つの仕事が長続きしにくいタイプなのでは・・」と思ったものの、せっかく大学まで行かせてもらったのだからフルタイムで働こうと派遣会社(リクルート)に登録しました。

 正社員で一度会社に入ってしまうとその後が難しいですが、派遣なら合わないと思ったら職場を替えられるしね。

 

派遣に登録するときに、もう外資系と経理職は絶対に嫌だ!それ以外ならOKという条件で登録しました。

 

紹介してもらったのは海外と貿易する仕事

紹介してもらった仕事のうち3つくらい選んでエントリーするも採用されず・・・・リクルートの人がおススメしてくれたのは専門商社のような今働いている職場でした。

(詳しくは身バレするので書けませんが)

 

「正直、もう外国とやり取りするのは懲りてるなんだよな〜」と思いましたが、外資系と日本企業では雰囲気が違うだろうし、なにより会社が家から近かったのが良かったです。通勤時間は短縮しようがないしね。ここを削る=確実な時間の節約に繋がります。

タイム イズ マネー!

 面倒くさい先輩でも、経験者がいるだけありがたい

半年くらいで異動する予定でしたが、あれよあれよと言う間に社員として雇ってもらえてすでに入社4年目となりました。

最初に書いたモンスターな先輩もいますが、喰らいつけば答えは教えてくれるし、助けてもくれます。

なにより、ただ悪口を言って威張るおばさまと比べると「どんな嫌な先輩も神様」のようでした。

 

また課長職が突然辞めてしまって右も左もわからなくなった経験を思えば、めんどうくさい上司も「存在自体がありがたい」と思えるようになります。

 

 

普段あれこれ指図してくる先輩や上司をうっとうしがってはいないでしょうか・・・?

彼らがいなくなったら、仕事は回らず、右往左往するだけです。中間管理職を飛び越えて、副社長や社長と交渉するのはとても大変です。

 

今の私の上司はほぼ「置物」となっていますが、上からのクレームは受けてくれるし、他部署からの余計な仕事は払いのけてくれます。(私が別のことで忙しくなると自分が楽できないからね。)

 

また、1、2社目で大変ツラく、悲しい涙を沢山流しましたが、過去に退治したモンスターに比べれば今の職場の御局様は、スライムみたいなものです。

 

ときどき、スライムが3歩ごとに現れるようにめんどうな展開に巻き込まれることもありますが・・・何かの修行、と思って経験値を積むのみ。

 

なので、今入社してどうしても心がつらくて辞めたい!と思ったら辞めてもいいです。

私も仕事が嫌でいやで「うっかり死んじゃおうかな〜」と思っちゃうときもありましたが、死ぬくらいなら会社辞めた方がいいです。

 

そして、今働いている会社より弱いモンスターがいるところを探すんです。

 

正直に言えば、今の会社もときどき嫌になります。

そういう時は、散歩をしたり、水泳をしたり体を動かすこと。

投資の勉強をして私ひとりでなく、お金にも働いてもらうこと。

読書をして心の栄養をとること、美味しい食べ物を人と食べることにしています。

そして、本当に嫌になったらいつでも会社辞める!と思うことそうすればなんとなく1日、もう1日と頑張れます。

 

とは言っても、

過去の激つよモンスターとの戦いも、時間が経てば記憶が薄くなり、今の上司への不満は溜まります。

そんなときは、是非アドラーの本を読んでみてください。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

目からウロコです。

 

私はこの本と出会ってから「置物」となっている上司にも心の余裕を持って対応できるようになりました。

モンスターな先輩・上司の存在が何故そこまで心理的なストレスを与えるのか・・・それは貴方が「この人とずっと関わっていかなくちゃ」とか、「仲良くしなくちゃ」とという考えているからでは?

ちょっと面倒な人が3軒先に住んでいる赤の他人ならどうでしょう?

 

詳しくは書籍をじっくり読みながら考えをまとめるのが一番落ち着くと思いますので、よろしければ是非一読くださいね。