うんよう女子

年収360万円からの投資のあれこれ。

なぜつみたてNISAは年額40万円で20年間非課税なのか

「魔法使いの嫁」スペシャルダイジェスト

こんにちは熊猫です。

つみたてNISAの設定は終わりましたか?

熊猫はすでにつみたてNISAの設定をしたのであとは今年もまじめに働き、投資元本を楽天証券に入れておくのみです。

 

最近ファッション誌でも「つみたてNISA」特集をよくみます。

私は楽天マガジンを購読しているのでいろんな雑誌をナナメ読みで来ますが主婦層から現役OL世代までざっくり特集が組まれていますね。

 

ある女性誌ではつみたてNISAを理想の男性像に例えてわかりやすく解説しています。笑

 

うろ覚えですけど、例えばこんなカンジデス。

 

つみたてNISA「20年間ずっとキミを守るよ・・・!」と包容力の高い優しいイケメン

iDeco「節税しながら、しっかり老後まで運用するぜ!」できる秘書イケメン

NISA「5年間だけだけど、120万円まで運用するから!ロールオーバーもおっけー!」イケイケ系イケメン

 

しかし、何故40万円を20年間なのか?

それはシュミレーションしてみればわかります!

 

複利の効果がハッキリ出る20年=

 

たとえば40万円を一度に積み立てたとして年率3%で運用したとします。

すると20年後には40万円が722,444円になります。

なんと運用益が322,444円です。

322,444×20年=6,448,880円が運用益になります。

毎年40万円の非課税枠を全額積み立てると

722,444円×20年で14,448,880円です。

 

元金

金利3%

合計

1

¥400,000

¥12,000

¥412,000

2

¥412,000

¥12,360

¥424,360

3

¥424,360

¥12,731

¥437,091

4

¥437,091

¥13,113

¥450,204

5

¥450,204

¥13,506

¥463,710

6

¥463,710

¥13,911

¥477,621

7

¥477,621

¥14,329

¥491,950

8

¥491,950

¥14,758

¥506,708

9

¥506,708

¥15,201

¥521,909

10

¥521,909

¥15,657

¥537,567

11

¥537,567

¥16,127

¥553,694

12

¥553,694

¥16,611

¥570,304

13

¥570,304

¥17,109

¥587,413

14

¥587,413

¥17,622

¥605,036

15

¥605,036

¥18,151

¥623,187

16

¥623,187

¥18,696

¥641,883

17

¥641,883

¥19,256

¥661,139

18

¥661,139

¥19,834

¥680,973

19

¥680,973

¥20,429

¥701,402

20

¥701,402

¥21,042

¥722,444

世界経済の成長はだいたい4〜5%ですから、3%というのは控えめに見積もりましたが国民が老後資金の備えとして、定期預金と平行してつみたてNISAを活用してくれれば「老後破産」を回避できますね。

 

さらにiDecoなどの非課税制度を活用すれば、老後資金を蓄えられます。

よってつみたてNISAとは、「今すぐお金持ちになる方法」ではなく、

 

「老後破産回避のスーパーシェルター」制度なのです。

 

念のため私の表計算が間違っているといけないので、楽天証券のつみたて簡単シュミレーションでも試算してみましょう。

f:id:tumitate-nisa2:20180105171858p:plain

年間40万円は月割りできなかったので、月3万3千円を年率4・3・2%で運用したとすると、2%の金利だと1千万円にとどきませんが、預貯金も行っていれば十分1千万に到達しますね?

積立かんたんシミュレーション | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券

 

おわかりいただけたでしょうか?

実際に暴落したらどうするのよ〜というご意見があると思いますが、世界経済にはある一定の波があり、好景気と不景気を繰り返しながらも全体としては毎年3〜4%の経済成長を続けます。

なので、「つみたてNISAで運用益がでた〜!」といって途中でぱっと使う、とかいう使いかたはしないほうがいいです。

 

さらに株式投資の強みは、「対インフレ効果」です。

 

今のところ、政府の目標どおりにはなっていませんが、様々な物価が上昇しています。

この物価の上昇=インフレーションについていくには株式が有効です。

なので、政府はがんばって「貯蓄から投資へ」というスローガンを打ち出してますが今のところ国民に浸透せず、ビットコインなどの仮装通貨に火がついてしまいました。

 

もしつみたてNISAの運用益が少なければ、それは世界経済の成長が鈍化した=インフレの鈍化ですから、困ることはないでしょう。

 

本当にこわいのは世界経済の成長の加速です。

ハイパーインフレがやってきたとき、銀行預金大好きな日本人たちは超貧乏な高齢化大国となり、破産・・・とはいかなくてもかなり絶望的な世界になると思われます。

 

そうならないために、政府がいろいろ政策を打ち出してきて、ついには現行NISAのロールオーバーの枠が取り払われました。

 

まとめますと、「つみたてNISAの年額40万円、20年間」という枠組みは、

「老後資金を計画的に準備する非課税制度」だということです。

もう日本政府は未来の老人を保護する資金力、労働力を確保・維持できないだろう・・・と判断しています・・・少なくとも今の日本のままでは日本の未来は絶望的です。

 

金融庁は明確なメッセージを打ち出してきました、はっきり言って私は子育てするなら海外にいつでも移住できるように外国語を教え込みます。

移住しなくとも仕事面で有利です、え?AIが解決する?

 

そうかもしれませんが・・・言葉が通じてもわかり合えないことというのはたくさんあります。

やはり言語を理解することは外国の文化・考え方も理解することですから、英語か中国語は身につけてほしいですね。

 

まぁ、私子供いませんけどね^q^

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