うんよう女子

年収360万円からの投資のあれこれ。

こつこつ投資をはじめてみてわかったこと

 

3千円投資を読んでから、「私も投資初めてみよう! 」と思ったのが今年の6月でした。今から思えばこの6月というスタート時期はラッキーだったなと思います。8月には日経平均が2万を超えるかどうかといいながらその後10月には米国の好景気にひっぱられながら、日経平均は日銀のETF買い、外国人買い効果でうなぎ昇りになりました。

 

ゲームでいえば、3連チャンの合わせ技が決まったようなスーパーラッキー相場を体験できました。

 

個別株もプラスになったもののTwitterやブログで皆様から個別株より投資信託よりETF

それも米国ETF最強説を知りました。

 

なにより、ネットインフラの普及で投資環境がすごく良くなったということがわかり、面白いなと。

 

そして調べればどんどん情報がでてくるのに未だ日本は投資に消極的、ということに危機感を持ちました。

 

最近になって「インベスターZ」を読みました。

ざっくり言うと学生が投資で学校経営をする、というお話です。

「インベスターZ」は、日本株を中心とした投資話からFX、保険、金、不動産投資などいろんな投資のお話がでてきますが、「投資信託ETF」は私が読んだ19巻までではでてきませんでしたが、コツコツ型の投資話は漫画のテーマとしては面白みがないからかな。^^

 

なかでも面白かったのは、

「日本人が貯金大好きなのは、農耕民族だから〜」という説は大間違い!

というものでした。

江戸時代頃までは日本人は盛んに投資をして、お金をとても上手に運用していた。

それが、戦争をはじめるために国が国民に「お金を銀行に預けなさい」と奨励して銀行には「銀行は国民のお金で国債を買いなさい」と指令して銀行は国債を買う、国は国債を元手に戦争をして勝てば国民は一気に豊かになる・・・というお話でした。

 

その後、日本は敗戦しましたが、見事に経済成長してバブル、お金は銀行に預けておけば勝手に増えるものという認識が埋め込まれました。

 

未だに親の世代は「昔は銀行にあずけとけば自然にお金が増えたのに〜」と言います。

そしてデフレの波が来てからは「投資はこわいもの」という認識が埋め込まれ、デフレなら元本割れのしない銀行預金にも価値が見いだされていた時代が長く続いてしまいました。

 

しかしここにきてまた日本政府は「貯蓄から投資へ」という、流れを作り出そうとしています。

それは、インフレをおこして国債をどうにかしたいからです。

インフレが起きると給料が上がりますが、1万円で買えたものが1万5千円、2万円と高くなります。

つまり、国の借金が1兆円あってても実質価値を今の8割〜5割とかにしちゃいたい!ということです。

今のところ日本政府は年2%のインフレを目標にしてます。

これは強烈なインパクトで1000万円の貯金がなにもしなくても20万円目減りします。5000万円なら100万円減ります。

 

インフレは実感のない増税です。

 

これを知った時、知らないって怖いなと思いました。

でも知れば対策もできます。

政府はつみたてNISAやiDECOを導入してどうにか国民にインフレの波に乗ってもらい、将来の混乱を回避しようとあの手この手です。

 

というわけでこつこつ投資をはじめてみて、無知であることは、罪だとあらためて思いました。

これからもこつこつ投資を続けて行こうと思います^^

 

 

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